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Music Bridge 橋のむこうの景色~活躍する音楽家たちの声~


Music Bridge 橋のむこうの景色~活躍する音楽達の声~、第一弾は、新潟で大活躍のヴァイオリニスト・加藤礼子さんにインタビューをさせて頂きました♪

大学卒業から今現在の音楽の道を地元の新潟で築き上げるまでのご経験や、そして加藤さんのご活躍が、若い音楽家の方へ指針を与えてくれる貴重なお話と心強いメッセージをいただきました。



加藤礼子 ヴァイオリン

新潟市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。

97年、00年新潟県音楽コンクール優秀賞受賞2013年日露青年交流事業にて、ウラジオストクのアカデミーホールで演奏。新潟セントラルフィル、新潟室内合奏団とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演。

H.25・26年度 りゅーとぴあアウトリーチ事業登録アーティストとして2年間、新潟市内の小学校を多数訪問し演奏を行う。登録アーティスト修了コンサート(共演:田村 緑)を皮切りに、2015年より国をテーマとしたリサイタルシリーズを計5回開催。そのほか県内アマチュアオーケストラのゲストコンサートミストレスや、バレエ公演でのヴァイオリン独奏など、幅広く活動を行っている。これまでにヴァイオリンを奥村和雄、辰巳明子の各氏に師事。現在、桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」新潟分室、Reiko Katoヴァイオリンスタジオで後進の指導にあたる。新潟市ジュニアオーケストラ教室講師。







 
 
 

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文化庁委託事業
「令和3年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁 東京芸術大学 桐朋学園大学
協力:足立区生涯学習振興公社 調布市文化・コミュニティ振興財団
制作:東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科

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